業務委託で仕事をするための開業届の書き方

業務委託で独立開業しよう!

独立開業!業務委託で働くということ

開業までの流れ

開業届の書き方とは

開業届の書き方とは

LINEで送る

開業届とは

フリーランスとして、つまり個人事業主として働く時には「フリーランスとして働きます」と世の中に宣言をする必要があります。そのために必要なのが「開業届」を税務署に提出するという行為です。会社を設立せず、個人事業主で働く人は全員に開業届の提出の義務があります。開業届を提出するタイミングは開業日から一ヶ月以内と決まっていますので忘れないように事前に注意をしておきましょう。また開業届の用紙は国税庁のホームページでダウンロードできますので、プリントアウトをして使いましょう。

開業届に書く内容とは

開業届に書く内容は、納税地(事務所や自宅の所在地)そして名前、職業、屋号などです。納税地は自宅がある市区町村か、事務所が別にある場合は事務所のある市区町村になります。市区町村によって多少税制が違い課税所得が上下する場合がありますので、著しく差がある場合は税制のよい方を納税地としましょう。基本的には自宅を納税地に選ぶことが一般的です。屋号は事務所の名前などを記入し、ない場合は書かなくても大丈夫です。

職業欄に注意しましょう

職業欄に記入する時には、総務省統計局に定められている「日本標準職業分類」で記載されている職業名を選んで記入する事が奨励されています。総務省のサイトから日本標準職業分類について見ることができます。エンジニアの場合はまず「大分類」として「専門的・技術的職業従事者」に当てはまると思います。そして「中分類」として「情報処理・通信技術者」にあたる人が多そうです。更にそれぞれ「システムコンサルタント」「システム設計者」「情報処理プロジェクトマネージャー」「ソフトウェア作成者」「システム運用管理者」「通信ネットワーク技術者」「その他の情報処理・通信技術者」と職業名が分かれます。
自分がいちばんぴったりだと思う職業名を選んで記入するようにしましょう。職業名が決まるとモチベーションも上がると思いますので、いい加減ではなくきちんと考えて決めましょう。

「青色申告承認申請書」を出そう

開業届は納税地の税務署に提出をするのですが、その際には「青色申告承認申請書」も提出しましょう。フリーランスになると、一年分(1月から12月)の課税所得を元に翌年の2月から3月中旬にかけて確定申告を行います。確定申告には白色申告と青色申告があるのですが、青色申告にすると、「青色申告控除」として帳簿をつけるだけで65万円も所得から控除されます。ぜひ利用したい制度なのですが、青色申告をするためには確定申告日ぎりぎりではなく、事前に申請書を税務署に提出する必要があります。せっかく開業届を提出するために税務署に行ったり郵送をするのですから、忘れないためにもついでに青色申告承認申請書も同時に提出する事をおすすめします。

独立開業した方に好評

ページトップへ